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Profile

管理栄養士 山田采稚(やまだ さち)

 女子栄養大学を卒業後、サプリメントの企画開発会社にて「オリジナルサプリメント」と「栄養チェック」を融合させた「オーダーメイドサプリメントシステム」の開発、営業に携わり「分子矯正栄養学」と出会う。

システムではなく、人とのリアルコミュニケーションによる栄養サポートを行いたいと、ダイエット食品会社にて「ダイエットアドバイザー」として活躍。

 5,000名以上のダイエットに関わり、100名のダイエットをサポート。

モバイルダイエットシステムの構築や健康食品、美容商品などのマーケティング業務の後、退社。

 その後、正常分子栄養学にで会い、個性を引き出す栄養学である、分子栄養学の虜になる。

NPO法人がんコントロール協会 理事 として、癌、難病の方への代替療法、統合療法に携わる。

 現在、細胞の質と循環の栄養学「分子栄養学」に基づく、生活習慣病、うつ病、認知症、アレルギー、癌などの疾病の予防と改善にむけて食事付きセミナーや歯科での講演、個別の栄養コンサルを行う。

 2013年血液の循環を高めるための温熱チャージセラピーの資格取得。

遠赤外線特許技術のグレミオ627を用いた、体内の水分子を共鳴させるため、血液だけでなく、リンパ液や細胞間の水の循環を高めることがでる。

 小松川クリニックにて分子栄養学の観点からの栄養指導を行う傍ら、講師、執筆、監修など様々な企業とコラボレーションして、分子栄養学の観点を広める活動を行う。

 2016年金子雅俊先生率いるKYBのメンバーとなり、佐藤智春先生に師事をし、日夜、分子整合栄養医学を学び、実践し、悩める人々へ個性を最大限引き出すお手伝いをさせて頂いている。

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